2017年04月3日

こんにちは!!ひだまり鍼灸整骨院の藤井です( *´艸｀)

 

変な寝方をしていなくても朝気づいたら首が痛い！！とゆうことよくあると思います。

寝方が悪かったから寝違えたとよく思われがちな寝違えですが、実際はなぜ寝違えが

起きてしまうのか？ご説明させて頂きます(*’▽’)☆

 

寝違えとは？

首の筋肉に極度の負担がかかり炎症が起こっている状態になります！

 

炎症が起こる原因は寝方の問題でもありますが実は寝方以外にも内臓の調子も

関係しています！内臓の調子が悪い時に変な寝方をしてしまう時があり

食べ過ぎや環境の変化による胃が原因または甘いものの食べ過ぎやストレス

の解消が出来ないために膵臓が原因の寝違えの際には左側をいためてしまいます

 

反対に右側を痛めているときはには暴飲暴食やお酒の飲み過ぎなどが原因により

肝臓がが疲労したためにおきてしまいます。また脂っこいものの食べ過ぎで負担が

かかっているときににも右側をいためてしまいます。

 

このように悪い寝方引き起こす時には内臓が関係していることもあります！

内臓が疲れていたり、負担がかかっている際には臓器と筋肉はつながっていますので

首を傾きやすい環境をつくってしまいます(´ﾟдﾟ｀)

 

ただ内臓が関係しているとはいえよくなる寝違えでお困りの方も少なくないですよね((+_+))

 

寝違え症状も整骨院でしっかり診させて頂きます(*’▽’)

寝違えでお困りの方、、、ぜひお越しください( *´艸｀)

 

藤井でしたーー！！

 

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