2017年03月4日

こんにちは！！ひだまり鍼灸整骨院の森田です！！

本日は肘の痛みについてやりたいと思います！

肘の痛みで多い上腕骨外側上顆炎について説明させて頂きます。

外側上顆炎は肘の外側が手を使った時などに生じる痛みです。

この肘の痛みは３０~５０代の方が多く、タオルを絞る、掃き掃除をする

仕事で腕をよく使うなどの繰り返しの動作で痛みを生じます。

筋肉の腱の変性や微小な断裂を起こしてしまいそのままにしていると、

どんどん

悪化していく場合があります！！

ひだまり鍼灸整骨院でもこの上腕骨外側上顆炎の症状の方は多くこられます。

それだけ現代人は手首や手の繰り返し動作が多いという事なんですね。

これらの痛みの対処法はピーク時より痛みが軽減した状態でマッサージ、関節の動きをつける運動、

ストレッチ、筋力増強訓練などが大事です！！

ひだまり鍼灸整骨院では肘の痛みの患者様にはしっかりと症状を説明させて頂き、

患者様の納得のいく施術をさせて頂きます。

肘の痛みでお悩みの方はひだまり鍼灸整骨院にご連絡下さい！！

肩こり・腰痛・頭痛・足の痺れ・骨盤矯正・交通事故でお悩みの方は

加古川市ひだまり鍼灸整骨院へ

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